二次元しか愛せない女の子たち

レストランで食事をしていてふと思った出来事があります。

隣の席に座っていたカップルなのですが食事中一言も会話をしていません。唯一彼等が発声した声は店員さんにメニューを伝える時だけでした。

その二人は一緒にいるにも拘わらずずっとスマホをいじり続けているのです。そう言えばこんなタイプのカップルを他にも見たなと思い出しました。

友人に話すとそう言うのは珍しく無いようです。目の前にちゃんとした人間がいるのに現代の電子機器ばかり操る若者達。

だったら、家で一人でスマホでもパソコンでもいじっていればいいじゃないかと思ってしまいますが…。

何のため他の誰かと貴重な時間を費やして会うのだろう?人とのコミュニケーションが失われていく中で驚くのは三次元の人間を愛せないと言う現代の若者達だ。

先日偶然後輩の女の子に会ったのだが彼女もその一人であった。「聞いてください、私、好きな人ができたんです」って言う物だから話を聞こうと一緒に食事をしたのだが、彼女から語られた好きな相手とはバーチャルゲームのキャラクター。

つまり二次元のキャラクターだったのだ。

二次元に全く興味の無い私には何て言っていいか分からない話になってしまった。聞いていると彼女の他にもそんな子達がいると言う事実に驚かされた。

二次元のキャラクターに本気で恋心を抱くなんて理解に苦しむ。だが彼女達は本気で恋をしているのだ。

いや、女性だけでなく男性にもそのような人はいる。触れられない相手を好きになる気持ちはアイドルを思う気持ちと一緒なのだろうか?

著美月里亜「現実世界がイヤすぎて、親子で二次元に行ってみた」と言うラノベの中の主人公のようにいずれもしかしたら二次元に行けるかも?と思っている若者達もいるのだろうか?

二次元への恋は理解できないが二次元へ行ける機会があるのなら話は別で私も行ってみたいと思った。

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